最新NEWS:2019.11.18、【王様の撮影キット・スクエア】予約開始しました。
ホーム > 商品撮影のコツ > 撮影キットを自作(手作り)する方法撮影キットを買う予算はない、最初は自作の撮影キットで商品撮影を行いたい!という方のために自分で作る方法をまとめました。
このページの内容は当社が制作したのではなく、撮影キットを自作して紹介している方のまとめページです。
100円ショップとホームセンターの材料でギリギリまで価格を抑えて撮影キットを自作(手作り)する方法をご紹介していますのでご覧ください。工作が得意な方は是非、製作してみて下さい。
プラスチック段ボールを上手に組み合わせてボックスタイプにしたあと、マジックテープで上手に背景をカールさせています。大きい商品は撮影できませんが、小物を撮るときに何もない場所で撮るより見た目がぐっとアップします。
参照 http://wafu-note.hateblo.jp/entry/20121127/1354023381
こちらもプラスチック段ボールを用いた逸品撮影キットです。背景の画用紙はクリップでとめています。大きさは自由に作ることができるのが自作の魅力です。背景も大きめの画用紙を使われているようです。
参照 http://www.aiaij.com/blog/?p=204
プラスチック段ボールを上手に組み合わせてボックスタイプにしたあと、マジックテープで上手に背景をカールさせています。大きい商品は撮影できませんが、小物を撮るときに何もない場所で撮るより見た目がぐっとアップします。
参照 http://wafu-note.hateblo.jp/entry/20121127/1354023381
生活感のある環境から、ちょっとした工夫で商品の魅力が変わるという視点でご覧ください。クッションフロアを敷き、生活感のあるパソコンなどをずらしてすっきりした背景にするだけで写真の印象が全然変わってきます。
参照 http://chamapoco.com/photo-set/
ここまで細かく撮影キットを自作する方法を紹介しているブログは珍しいです。買ったものまですべて詳細にレポートしていて、初めて自作する方には大変参考になるブログです。そして実際に撮った写真も、普通に激安で売っている撮影キットよりクオリティーの高い写真が撮れています。
参照 http://ameblo.jp/warabimochi2012/entry-11303986705.html
一番大切なのは背景紙です。背景紙にグラペを使用せずに単色の布などを使用する方がいますがしわが目立ってしまいます。なおシルクのような白い素材で高級感を演出したい場合は、ある程度のシワもあまり気になりません。しかし背景紙(グラデーションペーパー)を使用するほうが高級感も増しますし、被写体に立体感がでます。
なお撮影キットを自作する際には、折りたたみができない場合が多いのでスペースをある程度確保する必要があります。どうしてもスペースがない場合は、はじめから折り畳みができるように設計して撮影キットを製作する必要があります。
当店のHPでもみなさんが自作(手作り)した撮影キットを写真付きで公開させていただきます。おすすめの撮影キットが完成したら是非当店にご連絡ください。
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