いくら撮影キットを使っても、薄くて小さい商品を、下の写真のように真上から撮影しだけでは・・・・・
ご覧のように↓なんだか寂しい写真になるだけです。こんな写真では、売上げは上がりません。
食品の場合は、ちゃんと盛り付けをします。今回はさらに100円ショップで買ってきた紅葉(もみじ)の造花とテーブルクロスを敷きます。
セッティングが終わったら、デジカメを先ほどのような上から目線ではなく、お団子と同じ目線まで下げてシャッターボタンを押します。
すると・・・・、↓こんな写真↓が撮れます!使用しているデジカメは普通のコンパクトデジカメです。CASIO ZR700(当店でも販売中)
では今度は、三脚で固定して、左手でお団子を持って、デジカメのレンズに近づけてみましょう。
接写モード(マクロモード)にしてシャッターボタンを押すと、↓こんな写真↓になります。
ポイントは今にもお客様の口に入りそうな角度で撮ることですね。
このページの一番上にあるような、ケースに入ったままのお団子の写真では、お客様の妄想を駆り立てることはできないので、売上げが上がることはありません!
いかがですか?
同じ撮影キットを使っても、こんなに写真は劇的に変わります。
みなさんも身近なアイテムを使って、お客様に「買いたい!」と思わせる妄想写真を撮りましょう。妄想写真の撮り方は、当店自慢の写真のアフターサポートでたっぷりお伝えします。
プリンの写真です。こちらもスプーンですくってカラメルソースをかけている状態の写真を同じ目線から撮影しています。先ほどのおだんごの写真と同様で口に入る瞬間の写真を撮影することが注文したくなる写真を撮るコツです。
↓↓このようなセッティングで撮影すると・・・↓↓
×↑まったく背景が活かされていない。なんだか薄暗い紙の上で適当に撮影した印象を与えてしまいます。
↓↓このようなセッティングで撮影すると・・・↓↓
○↑ご覧のように背景のグラデーションが活かされ商品に立体感、高級感が生まれます。
※撮影後に加工は一切行っていません。
1、グラデーションの位置を調整したり、 | |
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2、照明(ライト)の角度を調整することによって、 | |
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背景の濃さも自由に決めることができます。 |
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※左右どちらの写真も、撮影後に加工していません。 |
このホームページにある内容をすべてまとめたのが↑上記の動画です。 面倒な方はこの動画だけご覧ください!
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ご注文会社住所
株式会社ミジンコ |
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