料理を撮る場合、デジカメを離して望遠を使う時は、マクロ(接写)を標準に戻しますか、マクロのままでしょうか?
明るさの数字は、私のカメラには説明書を見てもわかりませんでした。
仕事の都合で撮影出来ない時もありますが、なるべく早く、ホームページが開局できるよう がんばります。この写真は大皿なので 望遠で撮るべきでした。 奥がぼやけています・・・ 出前に走って現物が無く、撮り直しができませんでした。
無料【写真の赤ペンサポート】を行っている店長の友村(ともむら)です。
今回のようなコース料理の場合は、お客様のコンパクトデジカメで撮影する場合は、マクロオフ。 一品料理の場合はマクロ(接写)オンでよろしいかと思います。
マクロを使うと、一部しかピントが合わないため、コースのようにお皿が多いときは奥の料理にピントがあわなくなってしまいます。
望遠でもマクロ(接写)が使える場合は積極的に使ってください。コンパクトデジカメの機種によっては、マクロと望遠を同時に使えない機種もございます。
本件、ご丁寧にアドバイスを頂きましてありがとうございました。 早速、サンプル写真を拝見させて頂きました。 私の写真は、まさに、before & afterの"before"状態でして、いくら撮ってもダメで、、、もういつまでたっても起業できないので、 外注しようかと思っていたところでしたので、もう少し頑張ってから、業者に依頼しようかと思い直しました。
さて、頂いたアドバイスどおりチューリップの花のマークの機能を探していたのですが、 どうやらカメラが故障してしまっているようなので、、修理に出す費用を考えるとこれを機にまずカメラを購入しようと思います。
御手数ですが、もし商品撮影(物撮り)用にお勧めのデジカメがありましたら、教えて頂ければ幸いです。 カメラを購入後、もう一度撮影してみてから、御社の商品の購入をさせて頂こうかと考えております。。 何度も申し訳ありませんが、今一度アドバイスを頂ければ助かります。。。
無料【写真の赤ペンサポート】を行っている店長の友村(ともむら)です。
誰しも最初はビフォア写真のような写真になります。しかし良い撮影機材と最適なデジカメ設定をすれば、撮影経験や高額な一眼レフデジカメがなくても十分きれいな商品撮影(物撮り)は可能です。
おっしゃるとおり、デジカメを修理に出すよりは購入した方が安くつくでしょう。 商品撮影に最適なデジカメはこちらです。
写真を添付しましたので、確認よろしくお願いいたします。
商品撮影の経験がなく、なかなか上手に撮れず困っています。力を貸して下さい。
ネットショップを始めようとしています。商品は主にレディースのジュエリーです。
直径5mmぐらいのパーツに2mmのダイヤがついたような、かなり小さいペンダント等もあります。 撮りたい写真のイメージは、***というジュエリーブランドのオンラインショップのような感じです。 どうしたら同じような写真が撮れますか。教えて下さい。お願いします。
ちなみにデジカメは、5年以上前のsonyのサイバーショットcyber-syot、DSC-T5です。5.1megapixelsで、マクロのような友村様からのメールにあるような設定の項目は付いていますが、このカメラで大丈夫ですか?
無料【写真の赤ペンサポート】を行っている店長の友村(ともむら)です。
お盆休みで【写真の赤ペンサポート】が遅くなり失礼しました。 お客様が撮影したジュエリーの写真とご希望のURLのサンプル写真を拝見しました。
もちろん、ご希望のようなジュエリーの画像に仕上げることは可能です。
しかし、現在いただいた写真では、このような白抜き画像にすることはできません。
分かりやすく説明するために、見本となっているサンプルのジュエリー写真が完成するまでの流れを書きますね。(おそらくプロの会社が撮影&加工しています)
以上の3ステップになります。 この3ステップのうち、ステップ1で、薄いグレーにならないジュエリー写真を撮影した場合は、ステップ2と3を行うことができません。
今回はお客様は、このステップ1が薄いグレーではなく、 薄い青の背景になっています。 これを「青かぶり」といいます。 原因は、ホワイトバランスの設定です。
もう一度商品撮影に最適なホワイトバランスとお持ちのデジカメの取り扱い説明書をみて、 ホワイトバランスを調整して下さい。
また背景を白くする方法についてもご参照下さい。
純白の背景にする前の薄いグレーの状態のサンプル写真もあります。 上記の手順を踏んで、一度加工にトライしてみてください。 上手く加工できないときは、またいつでも【写真の赤ペンサポート】に ご連絡くださいませ。
私は観光用などの食事処を営んでいる会社の営業社員です。 昨今、観光会社のパンフレットやインターネットなどで食事プランを販売するにあたり良質な料理画像(写真)が必要となっています。
写真の良し悪しで集客力が大きく変わってくるようになりした。それだけ写真が重要になったのですが、必要なときにプロカメラマンに依頼すると大変高価で時間もかかってしまうため、当店スタッフがデジカメで撮影している状況です。
もちろんプロのものとは比べものになりません。
プロほどではないが、もう少しメディアに出して恥ずかしくない写真が撮れればと思い簡単な撮影キットの購入を検討することになりました。 まずはどれくらいの金額で素人でも色艶のある写真が撮れるか適当な機材と費用をお教えください。
購入検討しているのは一眼デジカメと必要なキットです。 料理は単品から会席、食べ放題まで多岐にわたり大がかりな撮影もあります。できるだけ多くの場面で簡単に撮影が可能なキットでご提案ください。 もちろん大盤振る舞いできるほどの予算はありませんのでよろしくお願い申し上げます。
無料【写真の赤ペンサポート】を行っている店長の友村(ともむら)です。
当店の商品撮影ブース【ミニスタジオ撮影キット】にご興味をもっていただきありがとうございます。
料理の撮影に適当な機材と費用というご質問ですが、弊社では2013年7月現在、【ミニスタジオ撮影キット】一種類しか取扱いがございません。こちらは現在34800円にて販売中でございます。
単品料理は問題なく撮影できますが、会席料理となるとお皿の数によっては【ミニスタジオ撮影キット】に入りきらない場合がございます。
会席料理のサンプル写真をご覧下さいませ。
2つお聞きしたいのですが、 画像をフェードアウトというのでしょうか、 画像の淵を黒くぼかしたいと思うのですが、簡単な方法をもしご存じでしたら教えてください。 説明しているサイトでもいいです。
そして、商品を陶器などの反射するものの上で撮影したら、ライトの部分の△が影になって陶器に写りこむのですが、 この場合はどうしたらいいですか? ご指示をお願いいたします。
無料【写真の赤ペンサポート】を行っている店長の友村(ともむら)です。
画像を立体的に見せるドロップシャドウのことでしょうか? 弊社オススメの無料ソフトギンプを使うのならこちらです。
http://affili-mutsuki.com/gazoukakou/category2/category11/entry44.html
その他ソフトをお使いの場合はご連絡下さい。
さて、写真を拝見させていただきました。
こちらの件ですが、光沢のある商品(陶器、鏡面商品、ビニール製品など) はどんな撮影機材を使用しても、すべて映り込みが起こります。
映り込みを改善する方法は2つあります。
これは、映り込みが起こっている部分に、逆にグレーや白の紙など 都合のよいものを写り込ませるという方法です。
例 https://www.netshop-set.com/04flash2.html#hako
黒いレフ板をあえて写し込ませて改善しています。 しかし、今回のお客様の写真はライトが映り込んでいるため、 ライトの変わりに紙を写しこむことはできないので、 この方法は使えませんね。
では方法2です。
お皿を今背景紙の上に普通においているかと思いますが、 底の一部にある程度の高さのあるもの(消しゴムなど)を置いて お皿を斜めにして下さい。
そうして撮影者からライトが写り込まない角度を 見つけた状態で撮影をして下さい。
お皿が斜めに傾いていても、今回のようにお皿全体を写さずに 商品にフォーカスして撮影すれば、お皿が実は傾いていることなど分からないので 問題ありません。
現在はばっちり三角形が映り込んでいるので違和感がありますが、完璧に映り込みを消す必要はありません。 お皿に光沢があることはごく自然のことなので、一部がテカっていても 主役にはまったく影響はありません。
参照 https://www.netshop-set.com/technique/catalog.html#kokoro
このピンクのつばめのチョコレートが主役ですよね? そうであれば、もう少しアップで撮影して下さい。 いまはお皿などの背景が少し写りすぎです。
主役と脇役にもっとメリハリをつけましょう。
明るさなどは非常に良いです。 その調子でがんばってください。
先日、楽天市場よりセットを購入しました**と申します。 さっそく撮影キットが届き撮影を試みました。 今回、初めての開業ということに加えて写真・カメラの知識も皆無です。
そこで質問ですが、当店の取り扱う商材が主にミラー製のウェルカムボード となります。セッティングしてさぁ撮影と思ったら商品のど真ん中に自分が映り込んでしまいます。
訳ありで至急写真が必要でしたので今回は屋外にて空を向けて撮影しましたが、特殊な撮影方法が必要ですか? 商品のサイズ的には文書サイズでいうとA4~A3くらいのものとなります。 ご教授いただければ幸いです。
無料【写真の赤ペンサポート】を行っている店長の友村(ともむら)です。
ミラー製の商品は、商品撮影で一番苦労する商品です。特に鏡面仕様で球体になっている場合は当店の【ミニスタジオ撮影キット】はお手上げです。撮影スタジオをもっているプロに外注をおすすめします。
今回は平面のウェルカムボードということなので、対策がございます。
まず最初に、自分が映り込むということはミラー商品と正面で向き合っているということになります。そうではなくて、商品をやや斜めに傾けて撮影者が写り込まない角度に置いて下さい。斜めの置き方は商品撮影テクニックレポートに書いてあります。
では、次です。鏡面部分に自分は写らなくなったけどお部屋の環境などが映り込んでいるかと思います。その対策として、大きなグレーの紙をご用意いただき、それをあえて写しこみます。
つまり鏡なので映り込みを無くすことはできないので、都合のいいモノを映し込むというテクニックです。
お近くの文房具店に足を運べば大きなグレーの紙などは販売しています。もちろんミニスタジオ撮影キットに付属しているレフ板でも問題ありません。クリップでグレーの紙をとめてお使い下さい。
先日、御社からミニ撮影スタジオキットを購入させていただきました。
ネイルチップを中心に撮影していますが、一眼レフ(Canon EOS Kiss x6i)を使っています。先日お電話で、「一眼レフの場合は露出補正モードで」とおっしゃっていましたが、他に具体的にアドバイスがあれば教えて頂きたく存じます。
なお、現段階で十分な数のネイルチップがなく、また実際に爪に着用するモデルも不在のため、単純にテスト撮影している状況です。
ですので、今回は一眼レフを使う場合の基本事項、注意事項を教えていただきたく存じます。
なお一点お伺いしたいのですが、一眼レフを使用する場合、コンデジの場合と違って
ピントが一点に合ってしまうため、接写するとピントが合っているポイント以外の箇所がぼやけてしまうのは避けられないことなのでしょうか?
テスト撮影した写真を何枚か添付致します。ご査収の程、宜しくお願い致します。
無料【写真の赤ペンサポート】を行っている店長の友村(ともむら)です。
かしこまりました。まず撮影環境の写真をとサンプルのネイルチップの写真を見せていただきました。電球を斜めモードにしていますが、ネイルチップに光が強くあたってテカる可能性があるので通常モードで問題ありませんよ。
まず最初にホワイトバランスを設定して下さい。
https://www.netshop-set.com/technique/02.html
現在はオートになっていると思います。オートのままだと、IMG_9373.JP、IMG_9369.JPG
の二枚の背景の色がまったく違っているのがお分かりでしょうか。
このような現象がおきてしまい、ホームページに写真をならべたときに背景の統一感がありません。蛍光灯(昼白色モード)もしくはマニュアルモードをお試しください。そして
露出補正
https://www.netshop-set.com/technique/03.html
と
彩度調整
https://www.netshop-set.com/technique/011.html
を設定を変更して下さい。
明るく撮りたければ、露出補正を上げる。鮮やかに撮りたければ、彩度を上げる。といった感じです。
>ピントが一点に合ってしまうため、接写するとピントが合っているポイント以外の箇所がぼやけてしまうのは避けられないことなのでしょうか?
F値という設定がございます。この数字が現在小さくなっているかと思います。この数字を大きくすればするほど、回りにピントが合いやすくなりますので一度数値を変更してみてください。
アングルに関しては、IMG_9373.JPGは問題ないですが、IMG_9369.JPGは、手の甲が主役でツメが脇役になっていますね。もう少しツメ側を強調して撮影してみて下さい。
友村様、お世話になります。少し前におもりの不良で色々とお世話になりました**です。 その後何回か撮影をして居りますが、とてもキレイに撮影できて助かっています。
しかし今回の商品が上手く撮影できません。 商品はLEDライトです。非常に明るいのが特徴なのですが、点灯している所を上手く表現するにはどうしたら良いでしょうか。アドバイスをお願いします。
無料【写真の赤ペンサポート】を行っている店長の友村(ともむら)です。
どうもご無沙汰しております! その後、オモリは大丈夫そうでしょうか。
まず、結論ですが、LEDの明かりがついた状態では明るすぎるので、 デジカメのシャッターを押すと自動で暗くなってしまいます。
その理由をこちらのコラムでご理解下さい。
https://www.netshop-set.com/z_column/white2.html
ではどうするかということですが、
方法1 デジカメの露出補正を最大まで上げる
方法2 それでも暗い場合は、こちらにあるように明るさ調整とレベル補正で補正する https://www.netshop-set.com/z_column/white.html (フォトショップがなくても、ページ内でご案内している無料のギンプでも同様のことが行えます詳しくはギンプの使い方) ちなみに添付している写真は、私が、フォトショップでレベル補正調節した写真です。
早速ですが、撮影キットを使って撮影したものを添付いたしました。
カメラの設定
ライトの真下に置いて撮影を上記の設定で撮ってみました。 添付した商品のように真空に包装された商品とそれをセットして箱に入れたギフト用商品の両方をこれから撮影していきたいのですが、真空されているためと商品によって大きさや厚みはそれぞれ違います。
今回は比較的デコボコの少ない真空商品2品の画像を添付しました。
どのように質問したらよいのかも良く分からないのですが、 この写真を見て何か他に上手に撮る撮影テクニックなどありますでしょうか。
あと、撮影した後カメラのディスプレイに「F3.8」と表示されるのですが、 これは何なのでしょうか? ウインナーはスタンドに立てて撮影しましたが(たまたまあった松任谷由実のアルバムを立てておく物です・・・) このようなクリアなスタンドは準備した方が良いのでしょうか。
(前述しましたが被写体のサイズは様々です) とりとめもない内容で申し訳ありませんが、 どうぞよろしくお願い致します。
無料【写真の赤ペンサポート】を行っている店長の友村(ともむら)です。
さて、サポートさせていただく前にいくつか質問がございます。
ピュアホワイト背景をお使いのようですが、 白い背景紙は、撮影後に真っ白にするために 加工が必要です。 →背景を白くする撮影方法について
最終的には、真っ白い背景の写真を撮るということでしょうか?
どちらかと言うと、レザックベージュの方が撮影は簡単です。
それではいくつか改善して欲しい点を挙げますね。
背景紙のたるみ具合 背景は、弧を描くようにカールさせてください。 現在は、ほぼ直角に曲がっているため、ウインナー.JPG の写真のように、曲がっている部分に光が集中して白く光っています。
青かぶり 写真が全体的に青くなっています。これを青かぶりと言います。 原因は、照明(光源)の色とカメラの設定があっていないときに起こります。 以下の対策を行って下さい。
青かぶりが改善されるはずです。
>たまたまあった松任谷由実のアルバムを立てておく物
(笑)ええ、問題ないですよ。あきらかに不自然なスタンドはまずいですが、 クリアですし写真のクオリティーに影響しません。
被写体の位置 ボロニアの2枚の写真に言えることです。 写真の中心から微妙にずれているのがお分かりでしょうか。 どの位置に被写体を置いて、どの範囲を撮影するかなどの全体像を構図と言います。
構図が悪ければ、ハム自体がきれいに撮影できても 売れていない感がでてしまいます。 以下の2つのコラムを読んでみてください。
https://www.netshop-set.com/z_column/men.html
https://www.netshop-set.com/z_column/grid.html
一度にたくさんはアドバイスしていません。 まずは上記を改善した上で、もう一度、時間のあるときに 写真を送ってもらえますか? さらにもう一歩先の撮影方法(テクニックやコツ)についてアドバイス致します。 それではよい週末を!
「F3.8」という数値は、F値と呼ばれる数値です。デジカメのレンズが光を取り込むときの穴の大きさを表しています。詳しいカメラの原理は省略しますが、この数値が小さいと被写体の背景がボケやすくなり、数値が大きいと背景までくっきりピントがあいます。
クリスタルガラスで透明のせいか、撮影時にはかなり明るく感じますが、写真でみるとかなり暗いように見えます。
ちなみに、デジカメの設定ですが、EV機能は見当たりません。それ以外は指示通りしております。 ヤフオクに出品するため、はっきりときれいに見えるように撮影できればいいのですが、どのように撮影すればいいのでしょうか。 背景紙はクールグレイですが、ブラックのほうがよかったのでしょうか。 よろしくお願いします。
「売れる写真の撮り方」指導を行っている店長の友村(ともむら)です。
こちらのお客様にはお電話にてご対応させていただきました。鏡面仕上げなどの商品は映り込みの撮影についてをご覧下さい。
先日はサポートのお問い合わせありがとうございました。 お伝えし忘れていたことが1点あり、ご連絡致しました。 照明の写り込みについてですが、もう一つ単純なテクニックがあります。
それは、 「写り込みも含めて撮影したあとに、写りこんでいる部分を除いて切り取る」 ということです。 単純なことですが、要は、すべての写真で器の全体像が写っている必要はないということです。
一部のアップでもかまいません。 その辺も前回お伝えしたコチラのサンプル写真に活かされていますので、ご確認下さいね。
https://www.netshop-set.com/10sample/001_100/153.html
今後も商品撮影をしっかりサポートさせていただきますので、 いつでもご連絡下さいませ。ヤフオクがんばってくださいね!
王様の撮影セットを使用しながらLEDスポートライトで光の当て方を調整してクリスタルの中の宇宙のような世界が際立つようにしてみました。
正面からの光だけでは見えないクリスタルの中のルチルを、背面から強いLEDスポットライトを当てることで浮き出させることができました。
クリスタルを加工して、アルファベットの記念品を販売しているお客様が【王様の撮影キット】を使ってマットブラックで商品撮影しました。
こちらはリッチブラック背景です。クリスタルのきれいな商品写真を撮影するコツは、だぶるLEDライトで上手に商品を挟み込むことです。こうすることでクリスタルの輝きが増し、より透明感がでて高級感も演出できます。基本的に黒っぽい背景を使うことが大事な要素になります。
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