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天然石・宝石・パワーストーンのような色が大切な小物商品を撮影するときは、アクセサリーラックのようなディスプレイを使うとキレイに撮影できます。
なお天然石・宝石・パワーストーンのような小さい被写体は、接写撮影(マクロ撮影)機能が必須となります。
天然石・宝石・パワーストーンをインターネットで販売するには、写真が非常に大切です。石がもっている本来の色と魅力を伝えるには、適当に撮影してはいけません。プロに撮影依頼をするか、撮影キットを使ってじっくり丁寧に撮影しましょう。
当店の【ミニスタジオ撮影キット】は天然石・宝石・パワーストーンでも石本来の色と魅力を引き出すことができます。
天然石・宝石・パワーストーンを撮影する際は、背景紙に直接置いて撮影せずディスプレイ台を使ってある程度演出した写真がベストです。

スワロもご覧のようにキレイに撮影できます。
↑このように適当に撮影しては、アメジストの魅力を引き出せません。
以下のような↓セットを組んで撮影してみます。背景紙はトロピカルピンクとクールグレーの2種類を使用しました。

5センチぐらいまでデジカメを近づけて接写撮影すると、アメジストの内包物までしっかり写っています。

石英(クオーツ)が黄色がかったシトリン(柑橘系の果物を語源とする)は、グレーやピンクの背景紙を使うと非常に映えます。

世界中の人から愛されるヒマラヤ水晶は、同じ角度から撮影してその石のもつ力強さを表現します。

ご覧のように透明感の出た撮影が簡単にできます。
淡水パール独特の楕円形や光沢は、接写撮影でアップで撮ります。ホワイトやワイン色もしっかり表現できます。
直感やひらめきの力があるとされアーティストに愛用されるラブラドライトもご覧のように手に取っているような感覚になるリアルな写真が撮影できます。
ラブラドライト特有の遊色効果(ブルーシーラー)もばっちりです。ブルーシーラーを出すために黒っぽい紙の上などで撮影している方が多いですが、そんな必要はありません。
天然石(パワーストーン)の中でも、撮影に苦労するのがローズクオーツです。本来の薄いピンクがうまく出ず撮影するとどうしても白っぽくなってしまうからです。
当店ではローズクオーツの撮影はトロピカルピンクの背景紙の使用をおすすめしています。トロピカルピンクの背景紙で撮影すると実物に近い色のローズクオーツが表現できます。



ポイントは、接写撮影モードにしてアクセサリーにレンズを近づけ、背景紙をぼかすように撮影します。
156アメジスト原石 |
157スワロフスキー |
158ラブラドライト |
159水晶 |
160淡水パール |
161ヒマラヤ水晶 |
162ローズクオーツ |
163シトリン原石 |
164ガーネット |
165アイオライト |
166アメジストのネックレス |
167水晶など |
168フローライト |
準備中 | 準備中 |
天然石・宝石・パワーストーンの撮影ははっきり言って単純ではありません。撮影テクニックというほどのものはありませんが、石のもっている本来の魅力を伝えるための「工夫」は必要です。ライトのあて具合やスタンドなどを駆使してからの魅せ方など、ご自分で工夫してみてください。
天然石・宝石・パワーストーンは、例えばピンクといってもいろいろなピンクがあるので、それを表現できるようになると、これほど商品撮影が楽しいジャンルもなかなかありません。ネットショップの通販でもかなり人気のある商材ですが、高級な商材でもあるので生活感のある適当な写真を掲載するのはおすすめできません。
小物スタンドや撮影キットを利用して丁寧に撮影しライバルショップと差を付けましょう。細かい作業になりますが、レイアウトを自分の好みで試行錯誤してみて下さい。天然石・宝石・パワーストーンの最大の撮影テクニックは、撮影を楽しむことです。

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